【2022】青森で一生に一度訪れたいおすすめのスポット

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本州の最北端に位置する青森県。豊かな自然が広がる奥入瀬渓流、玄関口となる青森タウン、レトロな建築が残る弘前など見どころがたくさんあります。森の中の渓流や流れに癒される「奥入瀬渓流・十和田・八甲田」、神秘的な本州最北端の地「下北半島」。

その他にも新鮮な魚介いっぱいの港町「八戸」、ねぶた祭で湧く青森の中心都市「青森タウン」、レトロ建築が残るかつての城下町「弘前」などを訪れてみましょう。

一生に一度は食べてみたい青森グルメ5選!

カシカレー780円がおすすめ!「五番軒」

かつもけっこう厚いので食べごたえがあります。カレーにもお肉が入ってるので満足です。大盛りのお店となっています。大食いの魔女、菅原さんが食べに来ている有名店です。酢豚とオムライスと炒飯を食べたのだそう。

壁メニューだとカツじゃなくてカシになってる一部では有名なメニューです。ルーの奥には普通サイズのカツがのっているのですが、ルーが多いので全く見えません。

【詳細】

ジャンル:中華料理
問い合わせ:017-776-2023
予約可否:予約可
住所:青森県青森市古川1-8-7
アクセス:青森駅東口出口から徒歩約5~6分
営業時間:11:00~21:00
定休日:木曜日
予算:🌙¥1,000~¥1,999🌞~¥999

食べログ:五番軒

朝ラーができる!「中華そば すわ」

こちらのメニューは『中華そば 中』のみです。麺は、細麺と手打ち麺から選べます。透明度の高いスープ、肩ロースチャーシュー、メンマにナルト、小口切りネギ、ワンタンといった、デフォでもかなりしっかりしたビジュアルです。

透明度の高いスープは、鶏の旨味が滲み出たスープに、エグ味、苦味のほとんど無い、旨味とほのかな酸味の煮干しスープのWスープで、朝イチの胃袋にとても優しいスープ!

【詳細】

ジャンル:ラーメン
問い合わせ:017-782-7027
住所:青森県青森市三内稲元72-8
アクセス:青森市営バス マツダ自動車前バス停から徒歩2分
営業時間:8:00~15:00
定休日:木曜日
予算:~¥999

食べログ:中華そば すわ

生姜焼き定食 850円がおすすめ!「キッチン コック」

パット見やっているかどうか分かりづらいですが、やってます。年中無休だそうです。待つこと15分くらいで配膳となっています。野菜がすごい!キャベツの千切りが山盛り、レタスも同じくらい盛られているんです。

生姜焼きは豚の細切れタイプです。タレは濃い目の甘辛となっています。ご飯がすすむ!小鉢が2品、マカロニサラダと冷奴も付いてきます。

【詳細】

ジャンル:定食・食堂、丼もの(その他)、そば・うどん・麺類(その他)
問い合わせ:017-739-7262
予約可否:予約可
住所:青森県青森市大字八ツ役字芦谷192-1
アクセス:青森大野(バス乗り場)から徒歩18分
営業時間:10:00~20:00
定休日:無
予算:~¥999

食べログ:キッチン コック

創業して40数年にもなるそう!「千石食堂」

極細ちぢれ麺が出汁の効いたあっさりスープに良く合います。スープはあっさりすっきりです。ラーメンランチやかつ定食がおすすめとなっています。カツに卵の味噌汁っていうのが最高のスタイルなんです。

程よい煮干し感、油はチャーシューから程度、キシキシチャーシュー、麩が楽しめるラーメンは食べるべき逸品となっています。

【詳細】

ジャンル:定食・食堂、居酒屋
問い合わせ:026-228-6850
住所:長野県長野市南長野北石堂町1373
アクセス:JR長野駅善光寺口から徒歩2分
営業時間:11:30〜22:00
定休日:無休
予算:¥1,000~¥1,999

食べログ:千石食堂

夜の営業も始まる!「食堂トンガリボウヤ」

おいしいナポリタンとクリームソーダ、オムライスがおすすめです。トンガリセットなども楽しめます。ナポリタン、唐揚げ、エビフライ、ハンバーグってみんなが大好きなもの詰め合わせたセットです。

まさに大人のお子様ランチとなっています。サラダのドレッシングがコンポタージュでそれがまたおいしいです。

【詳細】

ジャンル:定食・食堂
問い合わせ:0178-79-1584
住所:青森県八戸市柏崎4-12-1
アクセス:本八戸駅から854m
予算:~¥999
駐車場:有

食べログ:食堂トンガリボウヤ

一生に一度は訪れたい青森スポット5選!

クオリティがすごい!「田舎館村第1田んぼアート」

稲で描いたとは思えないこの表情、感動です。素晴らしい出来となっています。8月中旬頃までが見頃です。稲の色の違いがクッキリしていて、素晴らしい光景!稲の種類を使い分け見事な絵画になっています。

展望デッキに上がって作品が見えた瞬間、『凄っ!』と言ってしまうゲストも多いのだとか。作品も凄いけど役場の建物もなかなかご立派です。

【詳細】

住所:〒038 – 1113 青森県田舎館村大字田舎舘字中辻123-1
開催期間:2022年5月30日~10月10日(見頃は7月中旬から8月中旬まで)  第1田んぼアート(田舎館村役場)/5月30日~10月10日 第2田んぼアート(道の駅いなかだて)/6月11日~10月10日 見学可能時間/9:00~17:00(最終入館16:30) ※稲刈り/10月2日(予定)
開催場所:青森県田舎館村 田舎館村役場(見学:田舎館村展望台)、道の駅いなかだて(見学:弥生の里展望所)
アクセス:弘南鉄道「田舎館駅」から徒歩20分もしくは弘南バス「畑中」~徒歩3分、または東北自動車道「黒石IC」から車約15分
料金:【第1田んぼアート】4階展望デッキ/大人300円、小学生100円  【第2田んぼアート】大人300円、小学生100円
問い合わせ:田舎館村企画観光課 0172-58-2111 (内線242、243)

青森のステンドグラスの世界!「弘前市民会館」

日本モダニズム建築の旗手「前川國男」が手掛けた建築物です。ホール棟のゆったりした階段は観客を招き入れるようなカーブで2階へいざない、西側のリズムを感じさせる四角い窓の並びがかっこいいと評判!

管理棟のロビーは、前川が好んだフランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルをモチーフに設計されていて、星をイメージした照明は東京文化会館とよく似ています。

【詳細】

住所:〒036-8356青森県弘前市大字下白銀町1-6
問い合わせ:0172-32-3374

11月3日にオープンしたばかり!「八戸市美術館」

訪れる人の活動が日常的に存在する巨大な吹き抜けのオープンスペースが特徴です。チケットを購入しなくても使えるため、美術品を鑑賞するだけでなく、イベントや展示、学習や休憩などさまざまな使い方がされています。

未だ謎に包まれている美術館ですが、旧美術館とは全く違う、もしかしたら市民の地元愛が試されるようなそんな美術館になる…そんな予感がします。

【詳細】

住所:〒031-0031  青森県八戸市番町10-4 はちのへまちなかアートラボ「Co部屋」
問い合わせ:0178-45-8338
アクセス:本八戸駅から徒歩で10分

リニューアルオープンしたばかり!「道の駅 奥入瀬ろまんパーク」

青森の素敵な観光スポットがまた新たに誕生しました。青森ファクトリーショップがとっても可愛いです。りんごづくしとなっています。りんごがもっと好きになる場所です。レストランでは美味しいお食事とビールをいただけます。

授乳用椅子、ベビーベッドも完備してるのも嬉しいポイントです。奥入瀬渓流館店と道の駅奥入瀬に今年5月末にオープンした青森ファクトリー店に訪れてみましょう。

【詳細】

住所:〒034-0301青森県Towada CitySekimichi-39-1 Okuse
問い合わせ:0176-72-3201

めくれたリンゴのよう!「ねぶたの家 ワ・ラッセ」

すだれ、津軽塗、ブナの原生林…さまざまなものを想起させるユニークなファサードです。祭文化の伝承施設に相応しい情熱の赤となっています。冬の雪景色にも映えるスポットです。館内では過去のねぶた祭に使用したねぶたがライトアップされて展示されてます。

ひとつひとつの作品が凄い迫力なので、見応えがあるんです。剛板の赤いルーバーがリボンのようなモダンで美しい外観 !

【詳細】

住所:〒030-0803  青森県青森市安方1-1-1
営業時間:営業時間:9:00~19:00 (5月~8月) ・ 9:00~18:00 (9月~4月)
休館日:12月31日、1月1日、8月9日~10日
アクセス:JR青森駅から徒歩1分

一生に一度は泊まりたい青森の宿泊施設5選!

屋内に滝がある!「十和田荘」

館内には鬼滅の刃の無限城のような雰囲気の階段があります。他にも館内は趣がある素敵なスポットがたくさんです。露天風呂は冬季お休み中ですが、内湯は温度もちょうど良く、子どもでも安心して入れます。

ご飯もとてもボリュームいっぱいです。いつ訪れても深い感動に包まれます。お風呂が広くてとても素敵です。

【詳細】

住所:〒018-5501青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋340
アクセス:東北自動車道十和田ICから車で45分 JR八戸駅、JR青森駅から車で120分
駐車場:有り 150台  無料  予約不要

十和田湖畔温泉 ホテル十和田荘
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金魚型の灯籠である金魚ねぷたの回廊が楽しめる!「星野リゾート 青森屋」

「ねぶた祭り」の熱気と青森の伝統と文化の魅力が詰まった青森のテーマパークです。「星野リゾート 青森屋」では、源泉かけ流しの古牧温泉でとろみのある湯で青森の朝湯文化を満喫できます。

青森ヒバの香り漂う内湯と清々しい池に浮かぶ露天風呂、敷地を一望できる足湯やシャトルバスで風情ある元湯を巡ることができ、青森の醍醐味の湯浴み三昧も楽しめるんです。夕食は、かっちゃ(お母さん)の優しい笑顔がお出迎えする、素材にこだわった心も体もぬくだまる青森の郷土料理をどうぞ。

【詳細】

住所:〒033-8688青森県三沢市古間木山56
アクセス:三沢駅と三沢空港から無料送迎バスあり(3日前まで要予約)カーナビ用案内番号:0176-51-1111
駐車場:有り 200台 無料 先着順

星野リゾート 青森屋
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晴耕雨読の時を過ごす、田んぼに浮かぶホテル!「Shonai Hotel Suiden Terrasse」

何もしない贅沢を体感しましょう。美しい水の循環に育まれた庄内地方、その田んぼの中に浮かび、木の温もりをいかしたシンプルで居心地の良いお宿です。「空間」「食」「本」「癒」などがテーマで、約2000冊を超える本と出会えるライブラリもあります。

水田により彩られる四季折々の景色を眺め、風や水の音に耳を澄まし天然温泉やスパで心と身体を癒します。

【詳細】

住所:〒997-0053山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
アクセス:庄内空港より連絡バス「サイエンスパーク」下車すぐ!鶴岡駅よりお車にて約5分
駐車場:有り 150台 無料 予約不要

SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE
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”渓流テラス”のモーニングが最高!「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」

シェフがピクニックBOXに詰めた朝食セットを持ってきてくれます。景色はもちろん、小鳥のさえずりや渓流のせせらぎを聞きながらの朝食はなんとも贅沢な気分になるんです。温かいミネストローネが嬉しい!

人数限定だから密にならず安心です。気分が上がるモ-ニングが楽しめます。岡本太郎氏による美しい暖炉2点は必見です。

【詳細】

住所:〒034-0301青森県十和田市奥瀬栃久保231
アクセス:東北新幹線 八戸駅または新青森駅/無料送迎シャトルバス(要時間確認、要予約)、JRバス 十和田湖行き、焼山下車
駐車場:有り 100台 無料 先着順

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
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泊まれるスナック!「昭和の雰囲気漂う Good Old Hotel」

知り合いのほとんどのひとがいったことないであろう、青森県弘前市にて「泊まれるスナック」がコンセプトの宿泊施設です。昭和40年くらいからある、古いスナックビルを、スナック街の雰囲気を残したままホテルとしてリニューアルしています。

最盛期はディスコみたいなのも同じ建物にあって、地元の40・50代くらいのひとが若いときに遊びまくったところなんだそう。

【詳細】

住所:〒036-8193青森県弘前市新鍛冶町80-2 GOOG OLD HOTEL
アクセス:中央弘前駅から徒歩で約3分
駐車場:無し

GOOD OLD HOTEL【Vacation STAY提供】
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